年齢が進んで、手の乾燥が気になり出したら読むブログ

素手で家事をすると、肌荒れやあかぎれが治らずにひどくなる一方で、ゴム手袋が欠かせないというあなた。冬でもストッキングがひっかからない、透明感のある手に憧れますよね。正しい保湿ケアを知って、手の潤いを取り戻し、バンソウコウだらけのガサガサ手指とサヨナラしませんか?

手が、がさがさスパイラルにはまったら?超オススメの手肌リセット方法とは?

手って、一度ガサつくと、

 

全然治りませんよね・・・

 

いくら家事をするときに

ゴム手袋してても、

 

手洗いを繰り返すうちに

 

いつの間にか手がガサガサに。

 

毎日、毎日、

ハンドクリームをぬり直す日々。

 

 

正直、疲れます・・・

 

 

何をしてもガサガサから

ぬけ出せないから、

 

もういいや!って、

 

そのうちハンドクリームさえ

ぬらなくなり、

 

どんどんガサガサでシワシワの

手肌に・・・

 

 

手のがさがさスパイラルに

はまってしまったら、

 

手肌を徹底的にリセットしましょう。

手肌リセットの常識アイテムとは??

手がガサガサする原因。

 

それは、

手の皮膚表面の細かい皮が

 

乾燥でめくれてるから。

 

手の甲を触ってがさがさを

感じたら、

 

それは、間違いなく

皮膚が水分不足の状態です。

 

手をツルツルに戻すには、

 

がさがさとめくれ上がってる

皮膚表面の皮を、

 

一度、キレイに取り去ることが必要。

 

そのためにオススメなのが、

 

ピーリングジェルです。

 

ピーリングジェルは、

 

お顔の古い角質をオフする時に

使うイメージだけど、

 

実は、全身に使えるんですね。

 

それに、ピーリングジェルの役割って、

 

古い角質を取り除いてくれる

だけじゃないんです。

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ピーリングジェルを使うと、こんないいことが?!!

ピーリングジェルって、

 

肌の古い角質を取り去るときに、

 

肌を傷つけてしまうんじゃないかな?

って思ってしまいがち。

 

でも、正しく使えば、

 

がさがさな手肌を、

 

ツルツルしっとりもっちり肌に

近づけることが可能なんです。

 

ピーリングジェルを選ぶ際の

大切なポイントは保湿成分

 

がさつく手肌には、

 

保湿成分をたっぷりと配合した

ピーリングジェルを使って、

 

古い角質を取り除きながら

手肌も保湿しちゃいましょう^^。

手肌を痛めずにピーリングをするポイントとは?

がさがさの手肌にピーリングするには

いくつかの注意点があります。

 

それは、

 

  • 定められた使用回数を守る
  • ゴシゴシとこすらない
  • ピーリング後はしっかりと保湿&UVケアする
  • 手荒れがひどい場合はピーリングしない

 

です。

 

ピーリングの頻度は、

 

1週間に1度か、

それ以上の期間をあける必要があります。

 

それは、

 

あまり頻繁にピーリングすると、

 

生まれたばかりの若い皮膚を

傷つけてしまうから。

 

そして、ゴシゴシこするのも厳禁です。

 

ピーリングジェルは、

 

やさしくなでるように

皮膚表面をマッサージすることが大事。

 

ピーリング後は、

 

皮膚表面の古い角質が取り除かれて

皮膚が薄い状態になってるから、

 

ハンドクリームをたっぷりとぬり、

 

UVケアを万全にして、

 

紫外線や乾燥などのダメージから

ツルツルになった手肌を守りましょう。 

 

もし、

 

手荒れがひどくてヒリヒリと痛む場合は、

ピーリングは絶対にしないこと。

 

痛みがなくなってから

ピーリングを行ってくださいね。